ピンクソレイユは、レース後の歩様が悪く、左前肢の裏筋が大きく腫れていました。
早速、獣医師にエコーを撮ってもらったところ、浅屈腱が断裂していたとのことでした。
獣医師からは、残念ながら、引退しかないとのことでした。
◆事務局から
ピンクソレイユは、競馬の内容が良くなり、
時計も多いに縮めて、これから楽しみではと思ったところでした。
メンタル面の成長が確認出来て来た矢先であったので、残念で仕方ありません。
馬主の皆様へは、短い間でしたがお世話になりました。
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